現場監督を育てる

現場監督はなぜ育ちにくいのか?

皆さんこんにちは。

エンタです。

先日から北海道に帰ってきております。

やっぱり寒いですね。

そんな事は良いのですが、ボルトスケール大ですが在庫ありません。

先日出したばかりで在庫は10枚程度しか作っていませんでしたが、完売してしまいました。

申し訳ございません。

ココからの発注は約2~3週間かかります。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

ボルトスケール大

ボルトスケール


閑話休題

先日ある営業マンと話をしていました。

と言っても、もう70歳後半の大先輩ですw

 

施工職人の成長はある程度早いけど、監督の成長は著しく時間がかかると。

職人仕事は約3年もやればある程度どの現場でも対応可能です。

教える人にもよりますけどw

 

その反面施工管理監督は覚えることが膨大で、経験値を非常に必要とします。

1工種だけでも、若い監督の場合状況が変われば結構大変です。

2次下請けならある程度大丈夫でしょうが、

1次下請けになるとグッとハードルが上がります。

そして元請け工事の監督はもっともっとハードルが上がります。

これを全て網羅して中堅と言われるレベルになるには大体最低でも5年位と言われます。

10年で大体ベテランの域になって行きます。

元請け経験が無い施工管理監督だとベテランとは言えません。

この域になってくると、役所の考え方や役所への伝え方を知っている必要があります。

元請け工事が全てではありませんが、やった事がある無いでは雲泥の差です。

現場監督

そして大事な経験値として、絶対やった方が良い現場が大手ゼネコン現場です。

例えばダム、トンネル、造成、高速道路などの大規模な工事です。

1次下請けでも2次下請けでも良いのですが、勉強になります。

かなり大変です、追い込まれますw

ストレスと戦い、睡眠時間は削られます。

ゼネコン社員に毎日安全管理で指導を受けます。(初めての場合)

1ヶ月も経てば安全管理には慣れます。

自身の安全管理のクオリティーは確実に上がっていますよ。

が、工程に追われますw

とにかく何につけても追われますよwww

ダム工事

この経験が次の現場にかなり生きてきます。

その昔私もダムに3年行った後の県の仕事が楽に感じました。

大手ゼネコンの経験は大切ですよ。

 

新人監督が1番困る事ってなんだと思いますか?

まぁ私の経験的に言えば、判断出来ない事でした。

判断しなければいけない立場なのに、判断出来かねるんです。自信(経験)がないんです。

で上司に電話して状況を説明し確認し安心して判断する事がやっと出来るんです。

経験値が必要な理由は、

どの様な環境でも出来るか出来ないかを瞬時に判断し指示する能力のための訓練なんです。

現場監督はお金の計算もしなくては行けないので、一瞬の判断が命取りです。

またいい加減な事は出来ないので正確な判断が必要なんです。

この経験を少しずつ重ねていき判断できる監督になるんです。

施工管理が育ちにくいって何となくわかってもらえましたか?

施工管理者から職人には簡単になれますが、職人から監督へはなかなかなれませんし、かなりの努力が必要です。

だから、現場監督の給料は高くて当然なのです!職人よりも高いのは当たり前です。

拘束時間もかなり長いですから、しょうがない事なんですね。

 

で、結論は今その監督がいなくてなんとかしろ!って電話だったんですよw

大先輩の前置きは非常に長かったんですがwww

元請けから仕事を依頼されても監督も職人も機械も無いという事で私に電話でした。

確かにうちは一通り全部あります。(人は減ったけど)

でもちょっと今の時期は厳しいです。

予約工事が入っています。

10月はいっぱいです。

11月は仮設アンカーが1件、竹割1件。

12月は本設アンカーが1件、引続き竹割。

11月ならなんとか隙間がありそうですが、あんまりガチガチに入れちゃうと迷惑かける可能性がありますから。

来年はまだ一件も入っていませんが、どーなる事やらw(ぜひ呼んで下さいw)

 

大先輩の要望に応えたいところです。

私もいろいろな方に助けられているので、困っている工事があれば行きたいです。

とりあえず11月初旬に大先輩の会社に挨拶行かせて頂きます。

 

そこでまたいかに監督が少ないかの話をされるんでしょうねwww

 

それではまた。


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