施工ミスを探せ

グラウンドアンカー工の施工ミスはどこだ?(その4)

皆さんこんにちは。

エンタです。

台風ですね。

災害が無いって事は難しいのですが、出来る限り人が捲き込まれないように願っています!

気象庁 防災情報


閑話休題

5,頭部処理工

このミスは長期的に見ないと分からない事なのですが、

アンカーヘッドのサビです。

実施工では緊張後アンカーヘッドにグリスを塗る行為って意外にしません。

大体が、ヘッドキャップにグリスを入れて蓋をする。

それで終わりだと思います。

KTB アンダーオイルキャップ

このキャップはKTBなのですが、アンダーキャップにグリスが入っています。

コレをそのまま付けていますよね?

アンダーキャップKTB 取付

普通だとコレで終了って感じですよね?

しかし、コレだとやはり錆びるんです。

この話題って以前も1回書いたのですが、とりあえずグラウンドアンカー工では長期的視点から言えば、

かなりキモなので重要です。大事な事は2回言うって事です笑

アンカーヘッドグリス処理

緊張が終わったら、出来るだけ早く防錆油を塗りたくって下さい。

こんな感じで。

出来る限り早い段階でサビの原因となる水と酸素を遮断して下さい。

そして、PC鋼線を切断後に切断部分もすぐに錆びますのでエポキシ塗料を塗るか、防錆油を塗って下さい。

 

今回でグラウンドアンカー工の施工ミスしやすい部分は最後です。

それ以外にもある様な気もしますが、やはりポイントはグラウトですね。

そこだけは細心の注意で行っていくことをオススメします。

 

それではまた。

 

アンカー工が抜ける瞬間!

セメントミルクが硬い場合の対処方(その1)

グラウトの置換え注入にプラスを使うと汚れにくい

セットロスとは

グラウンドアンカー工の施工ミスはどこだ?

グラウンドアンカー工の施工ミスはどこだ?(その2)

グラウンドアンカー工の施工ミスはどこだ?(その3)

グラウンドアンカー工の頭部処理を 実はしっかりやっていた!


コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください