緊張管理

グラウンドアンカー工 緊張管理を極める。(その3)

皆さんこんにちは。

エンタです。

今日でお盆休み終了ですねw

まぁ長い休みの方もいますが、私のお盆休みは終わりです。

と言っても半分休み、半分仕事ですけど。

ただ、朝だけはゆっくり寝ましたね!

10時頃までグダグダしていました。

最高の時間でしたw

寝起き


閑話休題

グラウンドアンカー工 緊張管理を極める。(その1)

グラウンドアンカー工 緊張管理を極める。(その2)

一番簡単に試験をやる方法

コレはちょっと通常の適性試験や確認試験とは違うやり方です。

この方法でも結果としては同じデータが取れます。

ただし、これはダメだろ!?って思われる方はやめた方が良いです。

自己責任でお願いします。

適性試験

適性試験載荷グラフです。

まず初期荷重から入って行きます。(任意に5段階から10段階に分けて試験します。)今回は5段階仕様。

適性試験は必ずこのサイクル載荷で行われます。

 

1段階目=初期荷重→1段階初期荷重

2段階目=初期荷重→1段階→2段階1段階初期荷重

3段階目=初期荷重→1段階→2段階→3段階→2段階→1段階→初期荷重

4段階目=初期荷重→1段階→2段階→3段階→4段階→3段階→2段階→1段階→初期荷重

5段階目=初期荷重→1段階→2段階→3段階→4段階→5段階→4段階→3段階→2段階→1段階→初期荷重

上記は最大5段階で試験したグラフです。

 

このグラフで大事なところは、各段階の最大荷重時の伸び量と、そこから初期荷重に戻した伸び量です。

最終的に出てくる上限値下限値の実測値はこの差(荷重時伸び量、赤から青を引いた数値)から算出します。

しかも、最大荷重時に上限値下限値の範囲内に入っていれば問題ないので、結論を言うと

試験時に初期荷重から最大荷重まで一気に緊張しそこで保持します。

伸び量が安定したら値を読みます。

その後、初期荷重まで落とし値を読みます。

最大荷重ー初期荷重=伸び量

なので計算して下さい。

理論値と比べてどうでしょうか?

(ちなみにココで言う安定というのは、例えば最大試験荷重が380KNだとします。

ジャッキで380KNを保持した状態で、伸び値が動かない状態を言います。

ダイヤルゲージなどが動かない状態です。)

弾性変位量-塑性変位量曲線

これが弾性変位量ー塑性変位量曲線なのですが、

理論値の上下10%以内に入っていれば試験的には合格です。

 

サイクル載荷しなくても最大試験荷重から初期荷重で理論値は出ます。

ただし、上記にも書いた様にあくまでも自己責任でお願いします。

ただ、PC鋼線の弾性係数(ヤング係数)をJIS規格で算出試験する場合、同じ方法です。笑

 

それではまた。


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