現場問題点

鉄筋挿入工、こんな時どーする?(その1)

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皆さんこんにちは。

エンタです。

先日のグリッドフレーム記事ですが、関心がある方がかなりいました。

私に聞かないで下さいw

問い合わせは新日本緑化の木村さんの方にお願いします。

グリッドフレーム


閑話休題

今回から勝手に始まったこんな時どーする?シリーズ。

今回は比較的に絵が描きやすい鉄筋挿入工ですw

打設できない場所ではどう打設する?

打設できない場所

打設できない場所って有りますよね?

例えば、検討断面に2本打設してあるとします。

従来工法の足場で施工で、角度は30度とします。

あなたの立場は現場監督です。

この標準横断図の部分では問題無く2本打設する事が出来ます。

通常通り足場を組んで、削孔していきます。

しかし、そこから10mほど行った所から家屋などの構造物が後ろにあった場合はどうやって打設しましょうか?

俗に言う急傾斜対策工事です。

上段は打てたとして、下段はどうやっても無理です。

ココで打設できないと言うのは、

設計角度が30度なので±2.5度以内でも打設できないと言う事です。

足場を組むのでさえも大変です。足場幅が2m程度確保出来る場合はまだマシです。

家屋があるなら尚更、打設するべきですよね?

さぁ現場監督としてはどの様に対応しますか?

 

ベテランはとりあえずどうするかを分かっていると思います。

若い監督に聞いて見て下さいw

順序立てて、どうのようにしていくかを考えて下さい。

現場で考える大事な事は、どの様にすれば施工出来るのかを考える事です。

対策はまた明日です。

 

それではまた。

P.S:10月18日・19日から建設フェアー2017in中部が開催されます。

新しい技術を目にする貴重な日だと思います。私もどちらか行きます。現地でお会いしましょう!

建設フェアー


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