皆さんこんにちは。
エンタです。
先日はある協会に入るためにある会社に行ってきました!w
まぁ私的にはその協会に入るための面接かな?って思って行きました。
それが思いのほか楽しくて2時間も快談してきました。
楽しかったので、協会は入れなくても良いやって思いながら帰ってきました(本末転倒w)
その中で思ったことが、嫌われている人はどこ行っても嫌われるって事
私その会社の方と初めて会ったのですが、
いろいろ話すうちに共通の一人の人物が嫌い!wと言う事が分かりました!!
実際この人かなり広範囲で嫌われていますw
まぁ私もその方に嫌われていますけどwww
どこへ行っても嫌われている人はなぜ嫌われるのか?
って思って調べて見ると。
1:過去の話ばかりする人 2:自分の話をずっとする人 3:自慢話が多い人 4:人の意見を聞かない人 5:聞いてもらえる前提で頼み事する人 6:誰にでも良い顔をする人 7:話を遮る人 8:笑顔がない人 9:まず他人を疑う人 10:上から目線で物事を言う人 11:自己中心的で人に手を貸さない |
どうですか?
上記を見て皆さんが嫌いな人と比べてみてw
皆さんの職場にもいますよね?
そういう人が。
こういう方って、各社どこにでも居ると思うんです。
しかし、それを直そうなんてとても無理な話し。
よく言うじゃないですか。
「他人は変えられないけど、自分は変えられる」って
相手に望むのでは無く、自分が変わる。
だから、私の場合嫌いな人とはトコトン関わらないですw
イライラしますからね。
しかし、一緒に仕事する仲間の場合はどうですか?
その人と仕事するのはすごく嫌ですよね?
でも仕事なので割り切って仕事するしかないわけで。
例えばその人を排除したとしましょう。
そうするとどうなるか?って想像出来ますか?
262の法則という経験則が有って、
2:デキル人
6:普通の人
2:デキナイ人
とした時に、デキナイ人が一人いなくなったら、普通の人が一人デキナイ人になります。
ようは割合は変わらないと言う事です。
結局の所そう言う嫌われる人もいてバランスが保たれているとすれば、どうでしょうか?
どうしようもないので、そのままと言う事になりますよねーw(組織的にも)
しかし嫌なやつとの仕事はホントツラいので誰かが犠牲になるか、
我慢するしか無いと言うのがまた解せないとは思います。
私も過去に嫌いな先輩(上司)との現場でイライラしてた時期がありましたw
当時その人のやり方が気に入らなくて嫌でしたが、(役所や会社の上の人に媚びへつらう)
自分の仕事だけをキッチリこなしていれば意外と目線に入らなくなって来ました。
そして、プライベートの話しは一切せず仕事の報告や連絡だけ。
そうする事で仕事以外の関わりは一切持たずに平常心で仕事出来ていたことを思いだします。
今思えば嫌いな人を排除するよりも上手く関わる事が大事なような気がします。
嫌いなりの関わり方ですね。
感情をぶつけるだけでは何も解決しないので、平常心で淡々と黙々と自分の仕事をする。
そして、仲の良い人とはとにかく楽しく仕事をする!(ギャップ大事!)
しっかり線を引いて自分の立ち位置を決めて仕事するだけで気持ちも変わりますよね^^
嫌いな人は必ず周囲に1人、2人いますから上手く感情をコントロールして安全に仕事しましょう。
と言っても、イラつくことをされると「ムキィィィィィィーーーーー」ってなり、
そのことが自分の価値観に合わないほどイラつきますねw
それではまた。