皆さんこんにちは。
エンタです。
最近緑化ホント減ってきましたね。
まぁ実際問題はメンテナンスとかイロイロと問題は有るんでしょうけど。
そして、施工側として瑕疵担保が2年あります。
これが結構ネックな部分でもありますよね。
生えないときの瑕疵担保がマットになったらどうなるの??
草が生えないのはマットが悪いから?
実際は土壌が悪いからってなるとは思うのですが、しかし緑化の瑕疵担保は施工不良と見なされるw
この辺もどうかと思いますが、私は植生基材吹付工よりも最近はマットよりです。
なぜかと言うと、手離れが良い。
そして、降雨にも強いし多少の雨でも問題無く施工出来て機械要らない。
なによりも素人なベトナム人でも簡単に出来るようになりますからw
だから多少単価下がってもマットが良いなーって思っています。
そして、どこの植生マットも似たより寄ったりなのでどこでも良いです。
各社イロイロとありますが、施工側は草生えりゃどーでも良いんですw(怒られそう)
早く施工出来て手離れ良い方が好ましいですね。
まぁ本当はモルタルブシャーって終わりたいけど。
もう1つはパッと見の安定感が良いですよね。
そのうち見えなくなるのでいいのですが、安定感は大事です。
植生マットに関して言えば、もう少しこうすれば良いのに!って思うところがありますが、それはまた次回に。
それではまた。