皆さんこんにちは。
エンタです。
最近うちの現場でも元請けさんがアンカースケール使ってくれてると非常に嬉しい!
ボルトスケールに関してはかなり認知されております。
しかしながらアンカースケールの知名度は今の所はまだ低めですね。
恐らくですが、ロックボルトは施工するけど、アンカーは施工しないって業者さんも居ると思うんです。
あとは管理方法がイマイチ分かりにくい?
下記のページで分かってもらえれば幸いです。
ボルトスケールでは創意工夫で加点されたという話はよく聞きます。
出来形管理の精度が上がり、視覚的にも改善されたとで評価されたとか。
まぁ今の段階では創意工夫として使用出来るでしょうが、一般的になってしまったら・・・・w
アンカースケールも普及してしまえば同じ事になるでしょう。(今は文言の工夫次第で評価される)
今はある意味チャンスの時期でしょう。
是非使って見て下さい。
施工管理者の私が作っているので8割の方は納得してくれると思いますw(手前味噌ですいませんw)
最近は削孔スライムを取るフレコンバッグを開発しようとしたり(これは無しで他の案にw)
スライムを簡単に採取する器具(これは簡単にできる)も作ろうと。
(スライム採取は否定派ですが、元請けの要望が有るので)
新しいモノを作るのは楽しいです。
アイデアは次から次に出てくるので優先順位を付けて新しいモノを作って行きたいですね。
もう1つ昔から法枠の測定器を作りたいんです!
リボンテープとか超面倒ですよね!
法枠を縦横イイ感じで固定出来て一発で図れて小さくなってってモノを。
もっと開発を進めて法面屋の役に立つ専用器具を作っていきたいですね~w
それではまた。
P.S:モノ作りが好きで、開発したい方がうちに入ってくれればと思っています!
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出来る出来ないは関係無いです。必要な事は作りたい!って気持ちです!!
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