新エンタの法面管理塾

土木製品は誰が買う?

その他Posted 2018.05.17
製品採用基準

皆さんこんにちは。

エンタです。

ブログの更新時間が非常に遅く、皆様にご迷惑お掛けしております。

下記ためがあればもう少し良いのですが、なかなか上手く行かないモノですね。

 

本日あるメーカーさんが弊社施工中の現場に来られました。

ある商品の試作を弊社の現場で試していたのでその感想を職人に聞き取り調査?でしたw

調査

やはり机上で考えたモノを現場で試して、使用した職人に聞く。

これが商品開発に取って一番大事だと思います。

商品開発に取ってはです(笑)

 

現場で使用するモノですから使う人が使いやすいモノをを作るって非常に大事なんです。

そうすることによって施工能率が上がる=利益が上がります。

しかし、これでは実は売れにくいんですw

がっかり

と言うのも、ちょっと特殊な道具関係は職人さんが個人で購入することはまずありません。

大体が元請け支給が殆どです。

元請け支給となると、その現場代理人や現場担当者が気に入るモノでなければならないと言うことです。

で、監督が気に入るというモノは基本的には点数につながるモノなんです。

点数とは、竣工時に採点される点数のことです。現場の点数です。

 

欲しいモノ=施工能率が上がって、利益が上がって、点数が上がるモノ

 

これなんです。

で、具体的に点数が上がるというのは、

品質が向上する。

出来形精度が向上する。

安全性が向上する。

視界性が向上する。

工事PR性が高い。

リサイクル製品。

CO2削減製品。

などなどです。

○○製品を使用した事によって、品質の向上が見られた。○○製品を使用した事によって、出来形精度が向上した。

○○製品を使用して工期が1週間短縮に成功した。などなど。。。

そんな感じです。

 

職人目線でモノを作る事は間違っていませんが、役所へアピール出来るモノが売れていくのではないかと思います。

世の中の土木製品で売れてる物って結局監督が決めて買っていますよね?

現場にメリットがあるって判断するのは全て現場監督です。

 

それではまた。

 

P.S やはりメーカーさんはいろんな情報をお持ちでもの凄く勉強になりました!
そして、自分と同じ考えの方がもう一人いると言う事に非常に驚きました!!
ありがとうございました。また機会があればよろしくお願い申し上げます。


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