新エンタの法面管理塾

吊り式削孔機の特徴と危険予知

ロックボルト工Posted 2017.06.24

皆さんこんにちは。

エンタです。

吊り式削孔ってやっていますか?

最近少なくなってきていませんか?

うちでも機械はあるのですが、遊んでいますよw

実際、機械持って施工すると2次下請けでは合わないですねw

人工だけ出して機械資材支給の方がまだいいですね。

機械はいつでも使える様に整備はしていますので、近隣の方が使いたいときはご連絡ください。

レンタルしますよ。ちなみに、ヤマモトロックマシーンのYD135です。

 

吊り式削孔についての指導や、施工方法は一通り教えます。(暇だったらw)

施工やりたい方は是非ご連絡ください。


閑話休題

今回はそう言うことで、吊り式削孔機のキモを書いてみます。(どう言うこちゃ!って突っ込みました?w)

吊り式削孔機の特徴や危険予知

1,クレーンを使用する。

2,BH(バックホー)を使用する。

3,削孔径は65mm。

4,積算では現場条件Ⅰ。

5,削孔機の大体の機種がエアー機構で、エアーで駆動する。

6,スカイドリルと表現する方がいるが、実は吊り式削孔機とは別物。

7,コンプレッサーは190馬力がオススメ。

8,反力が取りづらい。

9,粘土層、砂質土に弱い。

10,土質の変化に弱い。

11,岩塊に強い。

12,破砕帯に弱い。

13,鉄筋を挿入するのは結構大変。

14,注入で法面が汚れやすい(掃除大変)。

15,法面のクリコ(削孔スライム)掃除は大変。

16,雨の日の削孔は法面が汚れて土砂の色が付きやすい(黄色くなって取れない場合も)。

17,冬は圧縮エアーが凍り、本体が凍る。(ドライコンプレッサーで対応可能)

18,反力用ワイヤーが切れる場合がある。。

19,クレーンのブームが高圧線などに接触する可能性がある。

20,立木の葉っぱがクレーンジブの安全装置ワイヤーに絡んだりする。

21,反力用のアンカーが抜けて急に機械が大きく傾く。

22,風で煽られる。

23,エアーホースが破れる。

24,削岩機と同じなので、削岩機油が必要で法面上にオイルが垂れる。

25,角度調整用のレバーブロックに砂が噛み込んでフリーになり一気にチェーンが抜ける事がある。

26,ロッドが折れる。

27,削孔時間は土質にもよるが、比較的早い。

28,オペとの息が合ってくれば、移設動作が速くなり、1日の出来高は上がる。

29,粘土は押しすぎるとエアーの出てくる穴に詰まる。

30,ベテラン者と初心者の削孔スピードは明らかに違う。(でしょうね!って言われそう)

31,意外に削孔のコツが必要。

32,2重管削孔機を吊り下げ式として使用は出来ない。(回転が遅く、パワーがあるので本体ごと回ろうとしてキケン)

33,振動で部品が取れるので、割ピンや結束等で固定する。また毎日確認する。

 

まだまだイッパイあるように思いますが、とりあえずこんな感じの雰囲気です。

最近は2重菅削孔が多い傾向ですが、たまにあるので機械は必要ですね。

 

それではまた。


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