新エンタの法面管理塾

受圧面接のSI単位

グラウンドアンカー工Posted 2017.05.19

皆さんこんにちは。

エンタです。

先日から名古屋に私の先輩が2泊3日で来ているんです。

昔の職場の先輩で19歳の頃からズーッと連絡を取り合っていまして、

ここ数年毎年この時期にある工法の総会で名古屋に来るんです。

昔からお互いを知っていて楽しいのですが、夜もズーッと一緒に呑みに引張られまくります・・・・

今夜も頑張りますwww


閑話休題

単位って結構面倒ではないですか?

慣れてしまえばたいした事はないのですが、

私なんて忘れまくりですwww

法面屋が使用する単位って決まってます。

そこで、分かりにくい単位を考えてみます。

アンカー工で使用する引張圧力

Mpa(メガパスカル)=kgf/cm2

これは何かというと、例えば1tの圧力を掛けたい時に○○Mpa引張ればイイのか?。

kgf/cm2を分解します。

kgfは圧力の事です。

cm2は受圧面積の事です。

では受圧面積とはジャッキの当たる面の事です。

受圧面積1
 
絵の赤い線の部分が当たる部分です。

上の当たる部分の断面です。

受圧面積2

赤い部分が受圧部レートに当たる訳ですが、ここの面積で割るんです。

そうするとMpaと言うSI単位になります。

コレだけは覚えて下さい。

1kgf/cm2×0.0980665=0.0980665MPa
1Mpa=10.2kgf
1kN=102.0 kgf

例えば藤原産業さんの1000KNタイプの

センターホール ジャッキを使用したとします。
(FSC藤原産業データ)

受圧面積は150.8cm2

100KN荷重を掛ける事とします。

100KN=10,200kg=10.2t の事です。

Mpa=10,200fkg/150.8cm2
67.6kgf/cm2×0.0980665=6.63Mpa

最近ではジャッキのキャリブレーション表もSI単位になっています。

なので、差ほど気にする必要も有りませんが、

もしもって時に知っていれば何かしら役に立つかと。

それではまた。


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