新エンタの法面管理塾

法枠材料の算出(その2)

施工管理Posted 2017.02.08

皆さんこんにちは。

エンタです。

本日、大阪の藤原産業株式会社に会社見学?に行ってきました。

非常に興味深く、楽しい会社でした!

その話しは後日にしますw


閑話休題

法枠材料の算出(その1)

 

前回ラス張りでしたので、今回は法枠工に使う鉄筋です。

法枠組立工

  1. 面積を調べます。
  2. 最大法長を図面からひろいます。
  3. 鉄筋サイズを確認します。
  4. 鉄筋の重ねを確認します。
  5. 使用鉄筋の1本当たりの長さを確認します。

私の方法は、

三角の山を四角と捉えて暫定的に算出します。

例えば、214m2の山です。法枠300を施工するとします。

  1. 面積:214m2
  2. 法長:18m
  3. 使用鉄筋径:D13
  4. 鉄筋重ね:D13×40=520mm
  5. 使用鉄筋長:5m

最大法長が18m位なので、214m2÷18m=12m

横延長は12mとします。
(実際と違っていても問題ありません)

縦 枠 鉄 筋

法長が18m有るので、

18m÷5m(使用鉄筋長)=3本あまり3m

鉄筋の重ねは3箇所になります。

5m+5m+5m+3m=18m

 

鉄筋の重ね1箇所当たり0.52mなので

0.52m×3箇所=1.56m

 

鉄筋5m×3本+3m+1.56m=19.56m

 

法枠300は上下で4本の鉄筋を使用しますので、

19.56m×4本=78.24m/1梁当り

 

横延長÷法枠ピッチ=スパン

12m÷2m=6スパン

6スパン+1=7梁(交点数も同じ)

 

7梁×78.24m=547.68m

547.68m×0.995kg/m(D13鉄筋単位体積重量)=545kg

 

となります。

 

次回は横です。

※算出方法は沢山やり方があります。
この方法が全てではありません。

 

それではまた。


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