新エンタの法面管理塾

クリップスペーサー®が出来るまで(その4)

創意工夫Posted 2017.01.17

皆さんこんにちは。

エンタです。

前回紹介したウルトのゴム手袋。

弊社社員に渡してから約0.5ヶ月

まだ1枚目らしいです・・・・

相当な耐久性。コストパフォーマンス最高の度が過ぎますね!!

最強のゴム手袋


閑話休題

クリップスペーサーが出来るまで(その1)

クリップスペーサーが出来るまで(その2)

クリップスペーサーが出来るまで(その3)

 

ホームセンターに有ったホースクリップを改良して、

クリップスペーサーを作成し、ココからは強度実験や、足の長さの確認。

机上の空論にならないように実験、実験でしたw

ほんと、こんな小さいモノでもしっかり作らないと使い物にならない。

そう思いながら、自社の現場でコッソリ実験してましたw

製品自体はPC鋼線ですので強度や付着に関する事は問題ありませんでした。

そんな実験を繰り返しながらも、

デミリットも発見しました。

箱抜きが塩ビ管の場合では滑ってしまいます。

基本、法枠・モルタル吹付面が使い易いです。

削孔面が土砂の場合沈む可能性があります。

削孔角度がキツくD25・D29の場合下がる可能性があるので
口元に2箇所使用した方が良い場合があります。

 

それでも何とか形になり、

創意工夫で入れてもらった時は正直嬉しかったですね!!!

しかし、一番大変な事は梱包なんです。

こう言う製品って1個の重さで個数管理してます。

例えば、1個の重さを量って、1000個で何キロって感じです。

うちの納入時はザックリ1000個なんです。

でも、コレをバラで現場に納入されると材料検収が出来ないんですよね。

バラで来た瞬間に現場では写真が撮れんヤン!ってがっくりくるんですよ。。。。

 

と言う事で、コレを10個/1束×10束=100個で袋詰めしてます!

自宅で!

こんな形状で納品されます。

しっかり10個/1束×10束=100個

材料検収もしっかり出来ます!

もう、自己満製品です。

よく言われる、ミルシートはこんな感じです。

 

最近では、少しづつ知名度も上がり、

元請けにも役所にも「今までどうやってたの?」「センターに持っていくの楽じゃん!」って言われるようになりました。

 

もっともっと改良を加えて、職人が、管理者が便利な製品を作りますw

趣味的な感じですけどねwww

 

それではまた。


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