新エンタの法面管理塾

砂の1.24m3?など、配合について

施工管理Posted 2016.12.23

皆さんこんにちは。

エンタです。

 

以前もアメブロで書いていたのですが、やはり検索に引っかからないと

目にする事が無いですよね。なので、転載と微妙な追加です。

砂の1.24m3って何ですか?て聞かれます。

今は、仕方配合として、吹付モルタル1:4っで書いてあるだけ?です。

昔は、結構記載されていました。

モルタル吹付(1:4)  セメント420kg  砂1680kg(1.24m3)

の1.24ですが、

簡単に言うと1680kgをギュウギュウに押し詰めると

1355kg(比重によって微妙に異なる)になってそれは1.24m3ですよという事です。

要はぺーローダー(タイヤショベル等)でダンプに砂をに乗せた場合、

空気等の空隙も含まれ、その重量が1680kgです。

今では市場単価となりましたので、あんまり出てこない数字となりましたが、

昔は積算や数量計算時に使用する数字でした。

1m3当たりの1.24m3にロス率を掛けた数が設計とか。

 

水セメント比(W/C)ダブルバイシー

は45~55%が標準です。

夏場は乾燥と熱が激しいので55%に設定し、ワーカビリティーを上げて施工

冬は凍結防止の意味合いで49%位にするとかの調整があった方が良いです。

 

ちなみに、凍結防止材の使用は避けた方がいいです。

理由として、効果が無いからです。(無駄なコスト)

(詳しくは控えますが、公的試験場での効果が無いと言う実験結果があります)

そのうち、その他のメーカーも趣味で実験しますw

 

最近では市場単価になって、多少の管理項目は減りました。

例えば、受払簿。

昔は入荷と実施の差で悩まされましたが、

今はそれ程重要視されません。

まして、狭小地での生コンでの吹付も目立ってますから管理も楽です。

昔は、検査官で材料の受払簿をじっくり見る方も結構いました。

俗に言う重箱の隅ってヤツですw

 

それではまた。

 


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